大阪万博、開幕早々雨漏り、未完成、アクセス大混乱!タクシー会社ブチ切れ、トイレ破壊…「並ばない万博」のはずが不備だらけで大失敗!?
2025年大阪・関西万博が華々しく開幕したものの、会場では雨漏りや未完成パビリオン、アクセスの大混乱など、開幕早々から数々のトラブルが続出しています。「並ばない万博」を掲げていたにもかかわらず、来場者からは不満の声が噴出しており、早くも運営の課題が浮き彫りとなっています。
雨漏り、未完成パビリオン続出
開幕直後から、会場内の複数のパビリオンで雨漏りが発生し、来場者を困惑させました。また、一部のパビリオンは未完成の状態でオープンし、展示内容が十分に楽しめないという声も上がっています。
アクセスも大混乱、タクシー会社ブチ切れ
会場へのアクセスも大混乱しています。最寄り駅の夢洲駅は連日大混雑となり、入場規制が行われるほどです。タクシー乗り場も長蛇の列となり、タクシー会社からは「こんなに混雑するとは聞いていない」とブチ切れの声も上がっています。
トイレ破壊、不備だらけの会場
会場内のトイレが一部破壊されるという事件も発生しました。その他にも、案内表示が分かりにくい、休憩スペースが少ないなど、会場の不備を指摘する声が相次いでいます。
「並ばない万博」のはずが…
博覧会協会は、「並ばない万博」を掲げ、来場者の分散化を促す対策を講じていましたが、実際には多くの来場者が特定のパビリオンや時間に集中し、長蛇の列が発生しています。
来場者からは不満の声
これらのトラブルに対し、来場者からは「これではお金を払って来た意味がない」「運営はしっかりしてほしい」など、不満の声が噴出しています。
大阪・関西万博は始まったばかりです。博覧会協会は、これらの課題に対し、早急な改善策を講じることが求められます。
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